白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
児童センター、児童館とか保育園、こども園等もございますが、そういったところとしっかり相談しながら計画的に進めていただいて、Wi-Fi整備、環境を整えていただくようにお願い申し上げます。 それでは、これで私の全ての質問を終わります。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 谷議員の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。
認定こども園等の配置調査につきましては、施設利用申込みで希望する園への入園ができない方がおいでること、また地域によっては、区画整理等で人口の増加が見込まれ、保育を必要とする方も増えていることから、適正な園の配置について調査をするものであります。 現在調査中ではありますが、令和4年度の施設利用申込みで希望の園に入園できなかった児童を見ますと、松任地域と鶴来地域において、受入れに不足が見込まれます。
今年度の6月補正予算案(第3号)で学校、保育園、認定こども園等の給食の材料費の高騰による保護者負担の軽減対策予算が計上されています。政府の措置は1年限りとなっています。今後給食材料費が下がることはなかなか考えにくいことから、政府に対し保護者負担とならないように恒久的な財政措置を求める必要があると考えるものですが、市長にそういった要望をしていく考えはありませんか、答弁を求めます。
議員御指摘の子供のいるところに抗原検査キットを活用し、PCR検査につなげてはについてでありますが、現在、抗原検査キットにつきましては、市内の小・中学校や保育所、こども園等の生徒、児童を対象に配備し、現在までに582件の利用があり、子供や家庭の不安を取り除いているというふうに思っております。
こども園等におきます児童のマスク着用については、幼稚園向けに文部科学省、保育園向けに厚生労働省からそれぞれマニュアル等が示されております。両者のマニュアル等で示されている内容については、ほぼ同様でございます。 まず、子供については、子供一人一人の発達の状況を踏まえる必要があることから、一律にマスクを着用することを求めてはいけない。
また、相談内容や家庭環境に応じて市の関係課やこども園等の子育て支援コーディネーターと連携して、相談しやすい体制づくりを構築をしております。 今後の展開でございますが、子育ては家族や親だけが担うのではなく、社会全体で子供と子育てを応援していくことが重要であると考えております。
お尋ねの親などの保護者向けの周知方法につきましては、町内会やこども園等での研修会や相談等の機会を利用して、保護者向けの子育て講座などを行っております。 また、毎年、電話相談カードを全小・中学校、こども園の児童や保護者全員に配布をし、保護者や子供自身が助けを求められるよう周知に努めております。
私立こども園等施設整備費補助金については、5つの私立認定こども園等が行う施設整備に対してその費用を補助するもので、民営化した法人が新たに施設整備をするための補助も1件含まれています。
今回、この私立こども園等施設整備補助金の中に保育所の改築費がついとるんですよ。何でこんなものがついとるのかなということで、再度質疑をさせていただきます。 1億2,780万ですか、このうち犬丸保育園の改築費について金額を述べていただきたいと思います。
「Go Around こまつPart2」消費喚起促進費 (2,000千円)について ・前回の実績について ・今回の内容について ・アナログとキャッシュレスの両立について 会派名 自民党こまつ 4 宮西 健吉 1.私立こども園等施設整備費補助金(127,800千円)について
歳出では、退職予定者数の増加等により人件費全体として約2億4,000万円の増、扶助費は私立認定こども園等運営費や障害関連の給付の伸びなどにより3億6,000万円の増、合計で100億円台をさらに上回り110億円余りとしています。
児童運営費(施設型給付費)については、私立こども園等の人件費や事業費、管理費など運営のため各施設に給付される費用で、国が定める公定価格を基に算定しており、国の保育単価の増額により補正を行うものであります。基本額と各種加算等を合わせた額で算定され、各施設では職員の配置状況や事業の実施状況などにより給付額が加算されることとなります。
社会保障関連経費は、こども園等の児童運営費、障害者の自立支援給付費、景気悪化に伴う生活保護費などの扶助費の増加のほか、高齢化の進展により介護保険などへの繰出金も増加する見込みです。
介護・障がい者施設等感染症予防対策費(私立認定こども園等感染症予防支援費、放課後児童クラブ感染症予防支援費)については、インフルエンザ流行期に備え各施設内での感染を防ぐため、介護施設や認定こども園、幼稚園、放課後児童クラブの所属職員、障害者施設の所属職員と利用者に係るインフルエンザ予防接種費用を事業者に助成するものであります。
こども園等や学校、学童クラブの感染症予防対策としては、空気清浄機、消毒液などの衛生用品等の整備、トイレや水飲み場等の手洗いの自動水栓化、市民病院においては、人工呼吸器、高機能空気清浄機の整備などを継続的に実施しています。 第3弾では、レジリエンス(回復)を主眼に、6月補正予算への計上及び7月31日付専決処分を行いました。
〔健康福祉部長兼福祉事務所長(村井志朗君)登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(村井志朗君) 私のほうから、保育所関係の現場の状況ということですけれども、保育所、こども園等につきましては、通常、毎月、所長・園長会議というものをやっておりまして、実はこのコロナの関係で、4月から現在までできない状況が続いております。
本市においては、2月21日に警戒本部を対策本部に引上げ、さらに27日には特別警戒体制に移行し、情報収集、状況把握を努めるとともに、市民への感染予防に関する呼びかけ、国の要請を受けた小中学校の臨時休校、こども園等の利用自粛への協力依頼、公共施設の休館、イベント、催事等の中止、延期等の措置、対応を行ってまいりました。
法人立保育園における保育士の不足への新たな対策としまして、市外から転入して、認定こども園等に就職された方への奨励金制度を設けることによって、そのものも移住・定住につながるものと考えております。
また、議員から御提案いただきましたとおり、ホームページでこども園等の空き状況を一覧できるように、保護者や園の利便性の向上が図れるようにしてまいりたいと思っております。 さらに、子ども・子育てあんしんネットとの連携を密にしながら、今後も子供を育てながら働きたい人が安心して働けるような、みんなの笑顔があふれる子育てにやさしい環境づくりに向け施策を推進してまいる所存でございます。